<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>

<rdf:RDF
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
  xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"
  xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
  xmlns:cc="http://web.resource.org/cc/"
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/">

<channel rdf:about="http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/">
<title>baabaaのブログ</title>
<link>http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/</link>
<description>フリリフイリリと風任せ、
バーバーはゆくネパール、ヒマラヤ。</description>
<dc:language>ja-JP</dc:language>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:date>2012-05-18T08:01:19+09:00</dc:date>
<admin:generatorAgent rdf:resource="http://www.typepad.com/" />


<items>
<rdf:Seq><rdf:li rdf:resource="http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-9b13.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-8941.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-b326.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-e1c0.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-93e8.html" />
</rdf:Seq>
</items>

</channel>

<item rdf:about="http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-9b13.html">
<title>「ヒマラヤンコーヒー」　１６</title>
<link>http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-9b13.html</link>
<description>　 　先日カスキでレクチャーに来ていたメンバーの１人である。 　広大な農園と豪邸に住む。川までの敷地には二本の公用道路が通っており、子供たちは日本と米国へ留学していると聞く。園主は　「先日四本木氏の話を聞き、自分としてはこれから氏の提唱された方式に従ってコーヒーを栽培してゆく。一度全部見ていただき、いろいろ問題点などを指摘していただきたい」と農園を案内してくれる。 　 　ポットもロングを使っており問題はなく。ただ日照についてはもう少し配慮するよう指摘する。 　光合成の問題である。一つ気になってバーバーが尋ねたのが１本のコーヒーの木で、どう見ても色合いや葉の形状が違う物を見つけた。 　「これはティピカです。いつ何処の苗を植えたのですか」と、園主は 　「詳しくは分かりませんが苗木に混じっていたのでしょうか」 　「これなどはもう処分しても良いでしょう。ハーベストで混入させないなら処分せずとも良い...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/18/pict0144.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Pict0144&quot; title=&quot;Pict0144&quot; src=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/18/pict0144.jpg&quot; width=&quot;299&quot; height=&quot;225&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/18/pict0141.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Pict0141&quot; title=&quot;Pict0141&quot; src=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/18/pict0141.jpg&quot; width=&quot;299&quot; height=&quot;225&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/18/pict0136.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Pict0136&quot; title=&quot;Pict0136&quot; src=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/18/pict0136.jpg&quot; width=&quot;299&quot; height=&quot;399&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　先日カスキでレクチャーに来ていたメンバーの１人である。&lt;br /&gt;
　広大な農園と豪邸に住む。川までの敷地には二本の公用道路が通っており、子供たちは日本と米国へ留学していると聞く。園主は　「先日四本木氏の話を聞き、自分としてはこれから氏の提唱された方式に従ってコーヒーを栽培してゆく。一度全部見ていただき、いろいろ問題点などを指摘していただきたい」と農園を案内してくれる。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　ポットもロングを使っており問題はなく。ただ日照についてはもう少し配慮するよう指摘する。&lt;br /&gt;
　光合成の問題である。一つ気になってバーバーが尋ねたのが１本のコーヒーの木で、どう見ても色合いや葉の形状が違う物を見つけた。&lt;br /&gt;
　「これはティピカです。いつ何処の苗を植えたのですか」と、園主は&lt;br /&gt;
　「詳しくは分かりませんが苗木に混じっていたのでしょうか」&lt;br /&gt;
　「これなどはもう処分しても良いでしょう。ハーベストで混入させないなら処分せずとも良いですが」と氏。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　苗床の先の方角に大変大きなコーヒーの樹が３本あった。&lt;br /&gt;
　「何時ごろの樹でしょうか」&lt;br /&gt;
　「分かりませんが親父の時代からあったようで、爺さんが植えたのではないでしょうか」&lt;br /&gt;
　「この樹はマザーツリーですか」&lt;br /&gt;
　「はいこれを苗木にしています」&lt;br /&gt;
　「これは立派なマザーツリーです。今後苗木は全部これで育成されますように、品種も純粋のブルボンです」　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　コンポスト、剪定、摘み取り、乾燥も今後問題は起きないだろう。&lt;br /&gt;
　ここでの一番大きな問題点は雹である。見せてもらったが昨年降った雹は、いままででも最高で赤子の頭か、ソフトボールくらいの大きさのものが降り、若木は全滅したそうだ。&lt;br /&gt;
　古木に残る痕を見たが幹が完全に半分えぐられていた。&lt;br /&gt;
　乗用車の屋根がへこみフロントガラスにまでひびが入ったらしい。&lt;br /&gt;
　バーバーも、ピンポン玉くらいなのは経験したがそこまでは知らない。&lt;br /&gt;
　相手が自然だけにいつやってくるか不明で、これには対策がない。&lt;br /&gt;
　なかなか一筋縄ではゆかないポカラの旅であった。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>旅行・地域</dc:subject>

<dc:creator>baabaa</dc:creator>
<dc:date>2012-05-18T08:01:19+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-8941.html">
<title>「ヒマラヤンコーヒー」　１５</title>
<link>http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-8941.html</link>
<description>　　挨拶をして車へ戻ると、次の農家は案内人のコーヒー園だそうで、道路から約現地人の足で、３０分登った山の斜面がコーヒー園らしい。ＰＫがさかんに氏を気にするが、氏も「もう後へは引けないでしょう。ゆかなければいけないですね」と。山への取り付けまでは、石段や地道はそれほどでもないが、いよいよ本格的な登りになる。 　氏にはきついと思い、「急ぎません。ゆっくり登り、適当に何回でも休憩してください」と告げる。 　体重のある小太りの氏にはかなりきつい筈である。 　何回か休憩を取りやっと到着する。下着まで汗でびっしょりだ。途中からアンダーシャツ１枚で行動したがちょうどくらいであった。 　下から見る村は全体がスンタラの樹で覆われており、それぞれに黄金の実が成り下がっている。 　この村も、どうやら皆が皆果実で生計が賄われているようだ。 　結果は見るよりすでに答えが出ていると思っていた。 　ところが案内人の農園...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/15/pict0073.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Pict0073&quot; title=&quot;Pict0073&quot; src=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/15/pict0073.jpg&quot; width=&quot;299&quot; height=&quot;225&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/15/pict0079.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Pict0079&quot; title=&quot;Pict0079&quot; src=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/15/pict0079.jpg&quot; width=&quot;299&quot; height=&quot;225&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/15/pict0088.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Pict0088&quot; title=&quot;Pict0088&quot; src=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/15/pict0088.jpg&quot; width=&quot;299&quot; height=&quot;399&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　　挨拶をして車へ戻ると、次の農家は案内人のコーヒー園だそうで、道路から約現地人の足で、３０分登った山の斜面がコーヒー園らしい。ＰＫがさかんに氏を気にするが、氏も「もう後へは引けないでしょう。ゆかなければいけないですね」と。山への取り付けまでは、石段や地道はそれほどでもないが、いよいよ本格的な登りになる。&lt;br /&gt;
　氏にはきついと思い、「急ぎません。ゆっくり登り、適当に何回でも休憩してください」と告げる。&lt;br /&gt;
　体重のある小太りの氏にはかなりきつい筈である。&lt;br /&gt;
　何回か休憩を取りやっと到着する。下着まで汗でびっしょりだ。途中からアンダーシャツ１枚で行動したがちょうどくらいであった。&lt;br /&gt;
　下から見る村は全体がスンタラの樹で覆われており、それぞれに黄金の実が成り下がっている。&lt;br /&gt;
　この村も、どうやら皆が皆果実で生計が賄われているようだ。&lt;br /&gt;
　結果は見るよりすでに答えが出ていると思っていた。&lt;br /&gt;
　ところが案内人の農園は、きちんと果樹とコーヒーを分別しており、コーヒー園にはほとんど果樹が見られなかったのには感心する。彼はそれだけコーヒーについて知識を持っているらしい。&lt;br /&gt;
　後で知るが彼も農業の指導技術士であるそうだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ここではほとんど問題がなく。ただ遮蔽過剰に気をつけること、剪定はしているが２㍍以上伸ばさない。&lt;br /&gt;
　完熟を摘み取るなど、原則を守ればよいコーヒーが取れると氏が保障をしていた。&lt;br /&gt;
　懸念のある木などを見たが病気は全然なかった。&lt;br /&gt;
　針金男のメンテナンスが終わりここを辞すことにする。&lt;br /&gt;
　案内人はスンタラを採集するところ見ろといって、下の果樹園へつれてゆく。&lt;br /&gt;
　樹に梯子をかけて登り、枝伝いに手で摘み取り袋へ入れる。こちらでは全て手作業が主体である。&lt;br /&gt;
　スンタラをもってゆけと袋をくれる。針金男が袋へ入れている間に氏と先に下山する。&lt;br /&gt;
　北面の粘土状湿地ではスリップして２人共尻餅をつく。&lt;br /&gt;
　車の傍で待っていると、針金男が袋を大黒様のように担ぎ、いや大黒様はでっぷりだが彼は針金だ、袋の方が立派に見えるほど、汗をかいて担いできた。７ｋｇは確実に有った。&lt;br /&gt;
　もうこれでシャンジャの予定は全部終了である。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　二つ先の村の繁華街で車を止め、先ほどのボード係官にＰＫが挨拶をし、もう少し先の街道沿いのコレクターの家に立ち寄る。セティコーラ(川)の傍にあり、三階建ての自宅二階テラスと屋上が乾燥場で、地下が脱殻作業場になっていた。持ち込まれた豆はばらつきも多いが、未完熟が相当混入している。先ずはここからの改良だ。&lt;br /&gt;
　コレクターに、コーヒー豆摘み取りは完熟だけに徹底するように伝える。実際現物を見せながら注意をする。&lt;br /&gt;
　ここの問題は乾燥で冬季３ヶ月は非常に乾きが悪い。&lt;br /&gt;
　通常の三倍くらい日数がかかり効率が悪い。そこでソーラー方式の簡易方法ビニールネット応用策を授ける。　&lt;br /&gt;
　乾燥台は下がネットになっており改良は必要なかった。&lt;br /&gt;
　この時季この辺でも雹が降ることがままあるらしい。　これが一番の問題点だろう。水利はむしろ恵まれている方だ。ここでも完熟摘み取り、水洗、脱殻、乾燥(水分１２％)を徹底して進めてもらうことにした。&lt;br /&gt;
　乾燥器については後日いろいろ情報を提供することにもした。&lt;br /&gt;
　コレクターのすすめで村では１軒の食堂へゆき、タルカリ・ダルバードをご馳走になり、ポカラでは最後のもう一軒へ急ぐ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>旅行・地域</dc:subject>

<dc:creator>baabaa</dc:creator>
<dc:date>2012-05-15T09:18:19+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-b326.html">
<title>「ヒマラヤンコーヒー」　１４</title>
<link>http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-b326.html</link>
<description>　それでそれぞれがよいコーヒー豆を産出しているのであるから、ネパールもできないことはない。 ＡＱが終わり村を辞す。帰路たびたびジープを止めて撮影に時間を費やす。 　合流地点まで下ってくるとすでにバグワンが来ており、予定より遅いので車中で船を漕いでいた。 ２日間共にしたジープの運転手と別れ一路ポカラを目指す。 　タイガーロッジへ寄れずに残念であるが、本日は休日だそうでゆかなくてかえって良かった。 次回は一度訪問してみよう。 　本日は夕食をガーデンというレストランで民族舞踊を見ながら摂る。 　ポカラの第３日も無事終わる。明朝の出発は６時とする。 　本日でポカラ地区のコーヒーの郷巡りもフイニッシュとなる。 　少し離なれた隣の県シャンジャへ向かうことになるが、ここはミニトレッキングが付属している。 　６時丁度にスタートした車は、ヒマラヤ好展望地ノウダンダへ向かって舗装された道を左にカーヴ、右にカー...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/13/pict0066.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Pict0066&quot; title=&quot;Pict0066&quot; src=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/13/pict0066.jpg&quot; width=&quot;299&quot; height=&quot;225&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/13/pict0069.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Pict0069&quot; title=&quot;Pict0069&quot; src=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/13/pict0069.jpg&quot; width=&quot;299&quot; height=&quot;399&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/13/pict0076.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Pict0076&quot; title=&quot;Pict0076&quot; src=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/13/pict0076.jpg&quot; width=&quot;299&quot; height=&quot;399&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　それでそれぞれがよいコーヒー豆を産出しているのであるから、ネパールもできないことはない。&lt;br /&gt;
ＡＱが終わり村を辞す。帰路たびたびジープを止めて撮影に時間を費やす。&lt;br /&gt;
　合流地点まで下ってくるとすでにバグワンが来ており、予定より遅いので車中で船を漕いでいた。&lt;br /&gt;
２日間共にしたジープの運転手と別れ一路ポカラを目指す。&lt;br /&gt;
　タイガーロッジへ寄れずに残念であるが、本日は休日だそうでゆかなくてかえって良かった。&lt;br /&gt;
次回は一度訪問してみよう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　本日は夕食をガーデンというレストランで民族舞踊を見ながら摂る。&lt;br /&gt;
　ポカラの第３日も無事終わる。明朝の出発は６時とする。&lt;br /&gt;
　本日でポカラ地区のコーヒーの郷巡りもフイニッシュとなる。&lt;br /&gt;
　少し離なれた隣の県シャンジャへ向かうことになるが、ここはミニトレッキングが付属している。&lt;br /&gt;
　６時丁度にスタートした車は、ヒマラヤ好展望地ノウダンダへ向かって舗装された道を左にカーヴ、右にカーヴを繰り返し徐々に高度を上げてゆく。陽が上りきらないポカラはまだ薄暗く、町もまだ静寂を保っている。&lt;br /&gt;
　４０分も登っただろうか展望台が現われる。向かいのレストランはまだオープンしておらず、太陽もまだ顔を出してはいない。が東の空はすでに赤みを帯び始めている。もう直ぐ日の出だ。&lt;br /&gt;
　さらに移動してビューポイントで日の出を待つ。直ぐ下のショップが朝の支度を始めている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ようやく太陽が顔を出し始めると、心なしか前に見えるマチャプチャレが少しピンクに染まって見える。&lt;br /&gt;
　がそこまでで太陽はすっかり顔を出して下界を一気に明るくした。&lt;br /&gt;
　サウス、ヒウンチュリ、マチャプチャレ、Ⅲ峰、Ⅳ峰、Ⅱ峰と、山を指して順次氏に説明する。&lt;br /&gt;
　ＰＫが「山の案内をわたしはしないです。ダイのほうが詳しいから間違うと大変です」とぼやいている。&lt;br /&gt;
　事実バーバーのほうがＰＫより経験が多く詳しい。大体今の季節日の出は７時が普通である。&lt;br /&gt;
　６時に出発したのはサンライズと朝の山が焼けるのを観るためであった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　折角であるから少しでも沢山ヒマラヤを違うところから観ておいて貰えればと、巡航の途中も山が見えるところは外さないよう考えていた。景観を撮影後再びシャンジャへ向かう。道は今度下りにかかる。&lt;br /&gt;
　時々マチャプチャレの頭が窓外に見え隠れするが、やがてそれも見なくなりかなり、下へ下ったところでこの地区のボードに到着する。時間にして９時前である。&lt;br /&gt;
　さっそくボードへゆき担当の係官と話を始めるが、彼は大変日本語が上手で氏もびっくり。&lt;br /&gt;
　聞くとところでは７年間日本で学んだといった。　どのような経緯かいわない以上聞かなかった。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>旅行・地域</dc:subject>

<dc:creator>baabaa</dc:creator>
<dc:date>2012-05-13T08:26:35+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-e1c0.html">
<title>「ヒマラヤンコーヒー」　１３</title>
<link>http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-e1c0.html</link>
<description>　「ベグナス・ヒマラヤンコーヒーのんびり旅」　 　ハイウエイのベグナスとポカラの中間点にフェワプリンスホテルがある。起点はここで、まず初日は到着後のんびりとベグナス湖でボート遊びを楽しむ。翌朝このコースをタイガーロッジへ上がり自由に散策して、午後からはわれわれがゆく村までのミニトレッキングをする。途中の風景は絶対満足を与えるだろう。 ちなみにコースはほとんど尾根歩きで中高年にも負担がかからない。 村の子供たちと交流をするのも良いだろう。そうしてコーヒー園を見物してロッジへ帰り、夕方と早朝に赤く焼けるアンナプルナ山群を望むのだ。土産にはエベレストコーヒーを買ってもらおう。 ロッジの売店にもちゃんと置いてあるようにして、もちろんのこと、レストランのコーヒーもエベレストコーヒーだ。これだ。これが良い。さっそくカトマンズへ帰ったらサンタに勧めよう。 　そのうち目的の村へ到着する。出迎えの農園主や関...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/11/pict0051.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Pict0051&quot; title=&quot;Pict0051&quot; src=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/11/pict0051.jpg&quot; width=&quot;299&quot; height=&quot;399&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/11/pict0059.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Pict0059&quot; title=&quot;Pict0059&quot; src=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/11/pict0059.jpg&quot; width=&quot;299&quot; height=&quot;225&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/11/pict0062.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Pict0062&quot; title=&quot;Pict0062&quot; src=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/11/pict0062.jpg&quot; width=&quot;299&quot; height=&quot;225&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;　「ベグナス・ヒマラヤンコーヒーのんびり旅」&lt;/strong&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ハイウエイのベグナスとポカラの中間点にフェワプリンスホテルがある。起点はここで、まず初日は到着後のんびりとベグナス湖でボート遊びを楽しむ。翌朝このコースをタイガーロッジへ上がり自由に散策して、午後からはわれわれがゆく村までのミニトレッキングをする。途中の風景は絶対満足を与えるだろう。&lt;br /&gt;
ちなみにコースはほとんど尾根歩きで中高年にも負担がかからない。&lt;br /&gt;
村の子供たちと交流をするのも良いだろう。そうしてコーヒー園を見物してロッジへ帰り、夕方と早朝に赤く焼けるアンナプルナ山群を望むのだ。土産にはエベレストコーヒーを買ってもらおう。&lt;br /&gt;
ロッジの売店にもちゃんと置いてあるようにして、もちろんのこと、レストランのコーヒーもエベレストコーヒーだ。これだ。これが良い。さっそくカトマンズへ帰ったらサンタに勧めよう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そのうち目的の村へ到着する。出迎えの農園主や関係者に伴われて丘陵を登ってゆく。&lt;br /&gt;
　１０分ほど登ったところに家があり、やはり入り口には水牛が飼われている。&lt;br /&gt;
　例のコンポスト用の糞尿貯蓄槽があり攪拌装置が付いていて、これは何処の農家でも一緒である。&lt;br /&gt;
子牛と遊ぶ幼児に迎えられて二階屋へ一旦上がり、狭いコンクリート造りのステップを屋上へあがる。&lt;br /&gt;
　屋上からは先ほどと同じヒマラヤの光景が樹間に繰り広げられている。&lt;br /&gt;
　コーヒーを天日乾燥させているのであるが、眼はそちらでなく、コーヒーを入れてヒマラヤを撮影する構図を探している。さすがに氏は豆をつぶさに観察して、手に取り水分はどのように判定しているのかと尋ねている。現地では水分計などないので、実際の判断は豆を噛んで判定しているが経験者ではほとんど誤差はないそうだ。続いて下へ降りコーヒー園を検分する。&lt;br /&gt;
ここは段々畑ではなく平地にひろく植生されていたが、間隔など問題はなく、ここでも問題点は剪定であった。はっきり剪定に対しては無知である。氏は選定の必要性と持参の鋏で実際にやって見せ納得させる。&lt;br /&gt;
　剪定すれば枝葉は横に広がり光合成も進みやすく、実が密集して生成するためよい豆と高収量の両方で得をする上、品質も上がると説明され栽培者もなるほどと感心していた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ここも病気ではないかと、出来の悪い木と少し汚染した葉を見せて質問したが、&lt;br /&gt;
「問題はない。木が弱いのは根付きの問題で、それはどこも共通の育苗のポットの長さに影響する」と氏は教える。コンポストに関しては何処の農家でも問題はない。また消毒液もどこも自然の従来から使用している尿と薬草の組み合わせ。それを使用している限り問題は起きない。ただ散布方法がどこも間違っており、葉っぱの表から散布しているが、裏から散布するよう改めさせる。ここも遮蔽用樹木に果樹は使用されておらず問題ない。&lt;br /&gt;
ここは日照時間も長いようで将来は良い豆が産出されそうだと思った。&lt;br /&gt;
　さらに丘陵の上部までゆくが、なんと３６０度の見晴らしで声を呑む。&lt;br /&gt;
少し下にあるコーヒー園も似たり寄ったりであった。&lt;br /&gt;
　こちらは北西面で日照時間が少し短そうだが、霜の心配もないので問題はなさそうだった。ここの種類も混合種は少ないようでブルボンが多く見られた。&lt;br /&gt;
　新苗を植える時できるだけ品種の統一に注意するようにアドヴァイスをする。&lt;br /&gt;
　何処もそうであるが、ところどころ異種のティピカやパカマラが混入しているのが見られる。&lt;br /&gt;
大きくなるまでなかなか分かりにくいので、植える時に注意をする以外なさそうである。&lt;br /&gt;
苗木の経路がはっきりしなければしないほど混入種が多くなる。&lt;br /&gt;
　ネパールコーヒーは最初ビルマから持ち込まれたブルボン種であったが、そのうちエクワドルからきた技術者が持ち込んだ苗や、外国のＮＰＯが持ち込んだ苗などがあり、随所で(彼らが訪れた地域)パカマラやティピカが散見できる。日本からもＪＩＣＡが持ち込んだ苗もあるようだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>旅行・地域</dc:subject>

<dc:creator>baabaa</dc:creator>
<dc:date>2012-05-11T09:01:46+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-93e8.html">
<title>「ヒマラヤンコーヒー」　１２</title>
<link>http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-93e8.html</link>
<description>　しかし翌日もミストがかかり山は見えず。７時３０分出発する。ジープと合流地点のアーミーキャンプ横へ到着してジープを待つ。その間チャイ(ネパール紅茶)を飲む。早朝のネパールティーは身体を温めてくれる。 　この土地に詳しいジープの運転手が、最近整備された道なので、半分近くまで乗用車でも上がることが出来るから、ゆけるところまでそのままゆく方が疲れないと進言し二台でゆくことにする。 針金男が喜んでジープの屋根に乗りはしゃいでいる。彼は生まれて初めてだそうで、嬉々として幼児にかえっている。本日はカスキの村へゆくのであるが、運転手の出身地が途中の村だそうで詳しい。 　道は車も少なく舗装されてはいないが良く整備されて快調だ。 　ＰＫが「ダイ　知っているでしょうタイガーロッジを」と、 　「うむ　レジャーのグループだろう」 　「そのタイガーロッジがここにあるそうです」 　「なるほどそれでこのように道が整備さ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/09/pict0045.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Pict0045&quot; title=&quot;Pict0045&quot; src=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/09/pict0045.jpg&quot; width=&quot;299&quot; height=&quot;225&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/09/pict0052.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Pict0052&quot; title=&quot;Pict0052&quot; src=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/09/pict0052.jpg&quot; width=&quot;299&quot; height=&quot;225&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/09/pict0055.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Pict0055&quot; title=&quot;Pict0055&quot; src=&quot;http://firirifirir-baabaa.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/09/pict0055.jpg&quot; width=&quot;299&quot; height=&quot;225&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　しかし翌日もミストがかかり山は見えず。７時３０分出発する。ジープと合流地点のアーミーキャンプ横へ到着してジープを待つ。その間チャイ(ネパール紅茶)を飲む。早朝のネパールティーは身体を温めてくれる。&lt;br /&gt;
　この土地に詳しいジープの運転手が、最近整備された道なので、半分近くまで乗用車でも上がることが出来るから、ゆけるところまでそのままゆく方が疲れないと進言し二台でゆくことにする。&lt;br /&gt;
針金男が喜んでジープの屋根に乗りはしゃいでいる。彼は生まれて初めてだそうで、嬉々として幼児にかえっている。本日はカスキの村へゆくのであるが、運転手の出身地が途中の村だそうで詳しい。&lt;br /&gt;
　道は車も少なく舗装されてはいないが良く整備されて快調だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ＰＫが「ダイ　知っているでしょうタイガーロッジを」と、&lt;br /&gt;
　「うむ　レジャーのグループだろう」&lt;br /&gt;
　「そのタイガーロッジがここにあるそうです」&lt;br /&gt;
　「なるほどそれでこのように道が整備されているのだな」と合点する。&lt;br /&gt;
　「それならばロケーションのいい場所にあるはずだ。朝食をロッジのレストランで摂ろう。多分アンナプルナ山群がパノラマだろう」とバーバー。&lt;br /&gt;
　二台は対向車もなくぐんぐん高度を上げてゆく。&lt;br /&gt;
　２０分ばかり走ると道は二股に分かれているが先導のジープは直進する。&lt;br /&gt;
　尾根の鼻へ出ると見えてきた。見えてきた。窓外に大きくマチャプチャレやⅢ峰がカーヴのたびに見え隠れする。それが次にはⅢ峰、Ⅳ峰、Ⅱ峰と替わり、だんだん大きくなってくる。&lt;br /&gt;
　素晴らしい光景の中、更に高度をあげて峠に出る。乗用車はここまで。全員降りて風景を楽しむ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　峠から正面上空にはアンナプルナ山群が並び、眼下にはセティコーラ(川)が流れ緑豊かなポカラの田園地帯である。一方反対側は山並みで囲まれたベグナス地方を、白雲が眼下の地帯を覆って隠しているが、このスケールの大きい白雲をネパールでは、「ホワイト　レッグ」と呼ぶのだとＰＫがいう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;br /&gt;
　なるほどタイガーロッジがこの地を選んだ理由が分かる。&lt;br /&gt;
　ため息が出そうなほど美しい。黙ってシャッターとビデオを回す。&lt;br /&gt;
　「さすがに素晴らしいですね」と一言Ｓ氏。聞けば先ほどの二股を左折するとタイガーロッジらしい。&lt;br /&gt;
　そこへは行過ぎたがこの風景を見られれば朝食など問題外だ。&lt;br /&gt;
　何時までいてもきりがない。ジープに乗り込むと、運転手がまだ上の村で素晴らしいビューポイントがあると教えてくれる。&lt;br /&gt;
　進行方向左側には常にアンナプルナが見え隠れして付いてくる。もう黙って景色を見ているだけだ。&lt;br /&gt;
　そこから１５分くらいだろうか、右手に素晴らしい段々畑が眼に飛び込んできた。&lt;br /&gt;
一斉にカメラのシャッター音が車内に響く。&lt;br /&gt;
　針金男は屋根上で天下を取った侍の気分でいるようだ。&lt;br /&gt;
　頭の中にはもうツアーコースが出来つつあった。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>旅行・地域</dc:subject>

<dc:creator>baabaa</dc:creator>
<dc:date>2012-05-09T07:04:43+09:00</dc:date>
</item>


</rdf:RDF>

